どんな経営者でも年齢を重ねる中で
気力や体力は少しずつ衰えてきます。
そしていつか引退する日がやってきます。
コロ禍以降、オーナー社長様から
「融資を受けてまで会社を続けるべきか?」
「借入があっても引き受け手はいるだろうか?」
「リタイヤも考えているが、残る借金やその後の収入が不安」
といったご相談がとても増えました。
リタイヤする場合も、事業継続する場合も
ネックになるのが残存債務です。
会社のご状況にもよりますが
取れる選択肢に限りがあることが多く
①できるだけ早く現状を整理し
②なるべく多く選択肢があるうちに
③理想に近い選択肢を選んで頂き
③早目に金融機関と話し合いを始める
ことが大切になります。
リタイヤか?事業継続か?
↓
連帯保証と借金を背負いながら
会社を家族を従業員を
引っ張ってきた社長様です。
多くのオ-ナ-経営様がおっしゃるのが
「将来のことなんてゆっくり考える機会が無かった」
「やっと肩の荷がおりそうです」
という安堵の言葉です。
社長様の理想は本当に様々です。
引き継いだ後も会社に関わり応援したい
引退したあとも何かしらの形で携わりたいという
社長様が多くいらっしゃいます。
相談役や顧問等、様々な関わり方があります。
起業歴40年余りの私が社長様にぴったりの関わり方をご提案させて頂きます。
経営や保証の重責から解放され自分の時間を過ごしたい
長年の経営の重責や、金融機関の借入に対する保証など
オーナー社長様は多くの負担を背負ってきました。
ご負担解消への道筋をが提案させて頂きます。